about 2 months ago - No comments
UQ Communicationsは2010年6月7日、同社のWiMAXサービス開始1年を記念して記者会見を開催した。
この中で、今年度中に基地局を8,000局追加すること、次世代規格IEEE802.16mによって、330Mbpsを目指すことなどを発表した。
http://www.youtube.com/watch?v=xXSgWGpCAS4
http://www.youtube.com/watch?v=xCLLuWFin-E
Q&AではロシアのYotaなど、海外の状況も語られた。
http://www.youtube.com/watch?v=ZixU8ADTD5w
about 4 months ago - No comments
NECのUQ WiMAX対応モバイルルーターAterm WM3300Rを購入した。
すでに、UQ WiMAXのサービスは使用しかなり満足している。現在使用しているのは、LenovoのWiMAXモジュール内蔵済みThinkPad T400s。USBタイプのモジュールも持っているが、PC以外でもWiMAXのインフラを使いたかったのがこれを購入した理由。
実売2万円弱。2010年4月現在の最安値は16,500円程度。
NEC Aterm WM3300R
この製品は、無線LANルーターとして、様々な機器が無線で接続できるが、インターネット側への接続はUQ WiMAXのみとなる。つまり、UQ WiMAXに接続出来なければ、ほとんど何の意味もない製品。
現在、UQのWiMAXは市街地を中心にエリア拡大中。もちろん、地方などはエリアになっていないところも多いが、自分の移動範囲はほぼ全てエリア内になっている。エリア、PC用のドライバ品質など含め、使い勝手は日々向上し、実用に耐えうる物となっている。
セットアップは大変だった。
すでにUQ WiMAXのサービスには加入しているので、機器追加登録をしなければならない。もちろん、UQ WiMAXの電波が届くところで行う必要があるが、なぜか私の環境では、UQ WiMAXに接続するまでが厳しかった。
実際に、WM3300Rのアンテナには電波が来ているのはわかるし、ThinPad T400sでも余裕でつながる場所で接続しようとするがなぜかエラー。仕方がないので、より電波の状態がよいだろう屋外で接続しようとするがそれでもエラー。
そんなことを2時間ほど繰り返していると、なぜか運良くつながった。
ここで、月200円となる機器追加オプションの申し込みをし接続。
それから、WM3300R経由でインターネットに接続しようとするがなぜか出来ない。インターネット未接続と表示される。
設定を見直したり、再起動などいろいろやるがどうやってもインターネットに接続しない。
この設定を3時間ほどやった後に最終手段として、工場出荷状態に戻し、初期設定をやり直すとなぜか問題なく接続出来た。
何が悪かったのか不明だが、使えるようになるまで、合計5時間ほどかかった。
接続出来れば、通常の無線LANルーターと同じように使用できる。スピードも当然ながら高速で、ちょっとしたADSLレベル。
高速移動中にも試したが、PC内蔵のWiMAXモジュールと同じような安定度のようで、電波が届いているところなら問題なく使用できる。ただ、例えば、ソフトバンクの3G回線でiPhoneを使うのと、WiMAXで使う場合の体感速度の差はあまり感じない。しかし、iPod touchのように3G回線が使えない端末では、どこでもネットに接続出来るので非常に便利に使えるだろう。
バッテリの持続時間は、時々切ったりという使い方をしておおよそ4時間弱。一般的に朝出かけて、夜帰ってくるという方が多いだろうから、予備バッテリーは2つ常備したいところ。純正のバッテリーは1個5,000円と高価。
サンヨーのデジカメ用バッテリーL50と同じ仕様なので、これを使う事も可能とのこと。しかしサンヨーのバッテリーも5,000円程度だ。そこで互換バッテリーの登場だが、こちらは1個1,000円程度から。秋葉原などでは2,000円弱で売られている。1/5程度の価格で売られていれば危険性を認識しつつも、互換バッテリーを買いたくなるのが人情だろう。
本体の発熱は結構ある。冬場にはカイロがいらなくなるくらい暖かくなるので良さそうだが、夏場は結構つらくなるかもしれない。
電波の感度などは、アンテナが最適化されたPC内蔵タイプよりも劣っている。特に電波がギリギリの屋内ではそれが顕著。もちろん、窓際において使うとようなことも出来るので、電波が届きづらいところでの使用ならそんな使い方がいいだろう。
設定にはなぜか戸惑ったが、バッテリで4時間弱、そこそこ発熱する、純正バッテリーは高価という点が気にならなければ、Wi-Fi機器でどこでもネットに接続出来る環境の構築には最適の一台と言える。
about 5 months ago - No comments
モバイルルーターを選ぶでは、ルーターにデータ通信モジュールを接続する物を選んだ。
これ以外に、その物自体にデータ通信モジュール機能の付いた製品がある。
イーモバイルのPocket WiFi D25HW
NECのUQ WiMAXで使用できるAtermWM3300R
などだ。
これらは、いわゆるSIMロックがかかっており、それ以外の通信サービスでは使用できない。
もちろん、SIMロックフリーの製品もある。
NOVATELのMiFiだ。日本で入手しやすいのはMiFi 2372だが、どのMiFiも基本的にTri-band HSUPA/HSDPA – 850/1900/2100 MHzに対応しており技術的に日本のデータ通信網に接続可能。
もちろん、日本の各種認証は必要だが、a2networkなどが国内販売を始めると言うことなので、法的にも問題ない物が手に入ることになる。
このMiFiにはSIMカードが必要となるが、どこのSIMが最適か?
今のところ、ドコモのエリアを使用でき、2年間縛りはあるが、月額最低0円+945円、最大で月額5985円+945円という料金設定のWILLCOM CORE 3Gが注目だ。
about 7 months ago - No comments
WiMAXサービスが世界各国で始まっている。
例えば日本から米国に行き、普段使っているUQではなくClearのWiMAXに接続する場合何らかの接続ツールでつなぐことも増えることだろう。
そのツールは、Intel製の物や、各メーカーが独自に提供している物など様々なだが、LenovoのThinkPadなどに標準のAccess Connectionsは完成度が低いようで注意が必要だ。
通常、何もしなくてもAccess Connectionsの画面には電波をとらえていれば、WiMAXならUQのWiFiなら近くの電波を拾うが、WiMAXに限ってはそう簡単ではない。
少なくとも2010年1月に提供されているバージョンでは、UQを使用していて、Clearに接続しようと思った場合、ワイドスキャンをしなければ、Clearの電波を発見できない。
逆に、Clearを使い、UQに接続するときもワイドスキャンをしなければUQの電波は拾えない。
ついでに、普段UQを使っていると、Clearしか電波が拾えない状態でも、自動的にUQに接続しようとし、失敗したら次にClearに接続しない。
要するに、Access Connectionsの出来は悪いので注意しろ。
about 7 months ago - No comments
日本ではUQが、アメリカではClearがモバイルWiMAXサービスを提供している。
2009年からサービスが始まったWiMAXも日本では大都市を中心にエリアが広がっている。アメリカでは、大都市優先ではないようだが、サービスエリアは拡大しているようだ。
毎年1月にラスベガスで行われるCESというイベントは巨大で、世界中から人が集まる。
このラスベガスでサービスを提供すれば広告になるためか、Clearはホテル内も含めてサービスエリアを強化したようだ。
行く前にわかっていたことは、まだ国際ローミングが始まっていないという点。年内に何とかというレベルのようだが、CESに間に合わなかったのは痛い。
ローミングは出来ないが、こちらで新規契約することは出来るだろうと言うことで、電波を探してみた。
WiMAXモジュール内蔵のPCで状況を確認する限り、電波は届いていない。場所が悪いのかと思って調べるが電波が見つからない。
個人的にはまだだが、すでに使えている方はいて、ホテル内でも完璧。さらに30日間お試しで無料だと聞いたので、早速本気で探してみた。
再起動して、場所を変えてとやっていると、やっと見つかった。
接続は日本でUQのサービスを使うのと同じように、簡単な登録のみで完了する。
このあたりの簡便さがWiMAXの魅力である。
速度も、ホテルのネット接続サービスを使うよりも速く、CESのプレスルームで使うネットと同程度の速度が出ている。
ここまで利便性の高いサービスならWiMAXの世界展開が楽しみになってくる。
about 8 months ago - No comments
UQコミュニケーションズは2009年12月17日、UQ WiMAXの新料金プランUQ Stepを発表した。
月380円(税込)から契約可能の低料金プランとなる。
about 1 year ago - 1 comment
UQコミュニケーションズとインテルは2009年6月8日、WiMAXサービスを2009年7月1日から開始することに合わせ、サービスの詳細、対応PCを公開した。
UQ WiMAXサービスは当初の発表の通りで、登録料2835円、月額4480円のUQ Flat。2年契約などは必要なく、いつ止めても解約料などはかからない。
10月1日からは1日利用のプランも加わる。1日利用プランはUQ 1Dayで24時間利用可能で600円となる。UQ WiFiオプションを利用可能。
機器追加オプションもあり、本契約1つにつき最大2つまでの機器追加が可能で、1台あたり月200円となる。同時接続は1台のみ。
これは、例えば個人がWiMAX内蔵PCを1台所有し、MIDでもう一台、WiMAXルーターでもう一台という場合でも、月で合計4880円という料金となる。
UQ田中社長のプレゼンテーション
サービスエリアは東京23区、川崎、横浜を中心とした関東。名古屋、大阪。
エリアとしては大阪の穴は多いが、全体としてはそれほど広いエリアだとは言えない。ただ、イーモバイルも当初は同等のエリアであり、今後半年から1年程度で少なくとも関東、名古屋、大阪などではエリアだけはそれなりになるだろう。
エリアは広くなるが、周波数帯の特性から室内には電波が入りにくいのがMobile WiMAXの欠点でもある。
これをカバーするためにも、Wi-Fiオプションも用意されているが、通常のホットスポットと同じように対応エリアは狭い。
海外での展開も今後続々と増えるはずだが、絵画でも日本と同等の価格帯になると思われるが、サービスエリアなどが日本ほど充実するかは未知数。
WiMAX対応PCいろいろ 上の動画
WiMAX体験バス
日本を中心としたPCメーカー各社はWiMAXモジュール内蔵PCをこの夏にも発売する。グローバルに展開しているメーカーは、数がまだ少ないなど様々な理由により若干遅れる模様。
ネットブックにもWiMAXモジュール入りモデルは登場するが、ASUSやAcerなどが今後展開するネットブック以上、ノートパソコン未満の例えばAspire Timelineなどの対応も期待される。
また、WiMAXの電波を受信し、その場所をホットスポットにするモバイルルーターも使い方によっては便利になる。
インテルが、無線LANとWiMAXに対応するモジュールを比較的安く提供しており、このモジュールを無線LANモジュールの代わりに入れ、対応アンテナにすることでPCの対応は可能。
今後1~2年でWiMAX対応製品は続々と登場するだろうが、無線LANとは異なり、WiMAXの基地局は各サービスキャリアに任されることになるので、世界的な普及は簡単ではなさそうだ。
その他UQ WiMAX関連ビデオ
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