Apr 292011
 

インテルは2011年4月27日、都内で記者会見を開催し第2世代インテルCoreプロセッサーファミリー製品の順調な滑り出しと、Oak Trail世代のAtom Z670などをアピールした。

2011年1月に投入したSandy Bridge世代のCore iこと第2世代インテルCoreプロセッサーファミリーは、1月末にチップセットの問題が発覚したが、日本市場において4月には出荷量の24%(ネットブック等を除く)になり順調に伸張していることを公表した。

Atomプロセッサーについては、従来型CPUに比べ初期のAtomで消費電力を1/10へ、次の世代ではプラットフォームレベルで消費電力を1/50へ。
32nm版ではリーク電流を1/10に、22nm版ではアクティブパワーの低いトランジスターにすることで1/2、集積度を向上するなどし、パフォーマンスと消費電力を両立させる事を説明。スマートフォンやタブレット製品へのAtomプロセッサーの採用をアピールした。

22nmのFabに続き、14nmのFabがアリゾナに2013年に完成予定であることも公表した。

Atom Z670については、Coreと同じようにCPUとチップセット(Intel SM35 Express)の2チップ構成で、CPU側で2GBまでのDDR2-800メモリ、チップセット側でSDIO、SATAなどに対応する。

性能はAtom N455などと同等ながら、消費電力が半減する。

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インテル

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