May 122011
 

MM総研が2011年5月11日に日本国内PC出荷台数を発表した。
これによると、2011年度(2010年4月から2011年3月)は1,456万5,000台で前年度比4.7%増となった。
上半期は17.3%増の706.5万台で伸びたが、下半期が2009年度の政府による学校特需の反動、東日本大震災、法人顧客の導入延長などで4.9%減の750万台となった。

個人向けはOS更新による買い換え需要が堅調で前年度比6.8%増の737万台、法人向けが同2.6%増の719.5万台。法人向けは上半期前年比20.5%だったが、下半期は同10.4%減となった。

メーカー別シェアでは、1位のNECと2位の富士通の差は0.1ポイント、台数差も1万台と僅差で、ほぼ互角。
3位の東芝は主に個人向け市場で躍進し前年からひとつ順位を上げた。レノボが 法人向け市場に価格構成を展開し台数の前年比で高く、8位から6位と2つ順位を上げた。
レノボ、東芝、日本HP、ソニー、アップルが前年度を上回る結果となった。

2011年度は前年度比3.5%減の1,405万台を見込む。

各メーカーの順位
1.NEC
2.富士通
3.東芝
4.DELL
5.HP
6.レノボ
7.ソニー
8.Acer
9.アップル

2010年度国内パソコン出荷概要

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