Oct 102013
 

インテルは2013年10月10日、吉田和正代表取締役社長が退任し、後任として、インテル セミコンダクター(アジア・パシフィック地域統括)でマーケティング&コンシューマー・セールス担当ディレクターを務めていた江田麻季子氏が就任したことを発表した。

江田氏は、インテル コーポレーション セールス&マーケティング統括本部 副社長も兼任。吉田氏はインテル株式会社を年内に退任する予定。

Press Release

Jun 042013
 

インテルは先日公開したクアッドコアの第4世代Coreプロセッサー・ファミリーに続き、Ultrabook用などのYやUプロセッサーラインなども発表した。

今回発表されたのは、先日のクアッドコアの製品に加えUltrabooや通常のノートパソコン用など多数。

各シリーズの位置づけ
Hシリーズ: Quad Core 2-chip BGA
Mシリーズ: Quad Core 2-chip rPGA
Uシリーズ: Ultrabook Dual Core 1-chip
Yシリーズ: 2-in-1 1chip

Processor Number
i7-4650U
i7-4550U
i7-4500U
i5-4350U
i5-4250U
i5-4200U
i3-4100U
i3-4010U
Cores / Threads2/42/42/42/42/42/42/42/4
Bas Freq (GHz)1.71.51.81.41.31.61.81.7
Max Single Core Turbo (GHz)3.33.03.02.92.62.61.81.7
Max Dual Core Turbo (GHz)2.92.72.72.62.32.31.81.7
GraphicsIntel HD Graphics 5000Intel HD Graphics 5000Intel HD Graphics 4400Intel HD Graphics 5000Intel HD Graphics 5000Intel HD Graphics 4400Intel HD Graphics 4400Intel HD Graphics 4400
Graphics Base / Max Freq (MHz)200 / 1100200 / 1100200 / 1100200 / 1100200 / 1000200 / 1000200 / 1000200 / 1000
DDR3 Memory Speed Support (MHz)16001600160016001600160016001600
DDR3L Memory Speed Support (MHz)16001600160016001600160016001600
L3 Cache4MB4MB4MB3MB3MB3MB3MB3MB
TDP15W15W15W15W15W15W15W15W

Processor Number
i7-4930MX
i7-4900MQ
i7-4800MQ
i7-4702MQ
i7-4700MQ
i7-4600M
Cores / Threads4/84/84/84/84/82/4
Bas Freq (GHz)3.02.82.72.22.42.9
Max Single Core Turbo (GHz)3.93.83.73.23.43.6
Max Dual Core Turbo (GHz)3.83.73.63.13.33.5
Max Quad Core Turbo (GHz)3.73.63.52.93.2
GraphicsIntel HD Graphics 4600Intel HD Graphics 4600Intel HD Graphics 4600Intel HD Graphics 4600Intel HD Graphics 4600Intel HD Graphics 4600
Graphics Base / Max Freq (MHz)400 / 1350400 / 1300400 / 1300400 / 1150400 / 1150400 / 1300
DDR3 Memory Speed Support (MHz)160016001600160016001600
DDR3L Memory Speed Support (MHz)160016001600160016001600
L3 Cache8MB8MB6MB6MB6MB4MB
TDP57W47W47W37W47W37W

Processor Number
i5-4330M
i5-4300M
i5-4200M
i3-4100M
i3-4000M
Cores / Threads2/42/42/42/42/4
Bas Freq (GHz)2.82.62.52.52.4
Max Single Core Turbo (GHz)3.53.33.1
Max Dual Core Turbo (GHz)3.43.23.0
GraphicsIntel HD Graphics 4600Intel HD Graphics 4600Intel HD Graphics 4600Intel HD Graphics 4600Intel HD Graphics 4600
Graphics Base / Max Freq (MHz)400 / 1250400 / 1250400 / 1150400 / 1100400 / 1100
DDR3 Memory Speed Support (MHz)16001600160016001600
DDR3L Memory Speed Support (MHz)16001600160016001600
L3 Cache3MB3MB3MB3MB3MB
TDP37W37W37W37W37W

Processor Number
i7-4950HQ
i7-4850HQ
i7-4750HQ
i7-4702HQ
i7-4700HQ
Cores / Threads4/84/84/84/84/8
Bas Freq (GHz)2.42.32.02.22.4
Max Single Core Turbo (GHz)3.63.53.23.23.4
Max Dual Core Turbo (GHz)3.53.43.13.13.3
Max Quad Core Turbo (GHz)3.43.33.02.93.2
GraphicsIntel HD Graphics 5200Intel HD Graphics 5200Intel HD Graphics 5200Intel HD Graphics 4600Intel HD Graphics 4600
Graphics Base / Max Freq (MHz)200 / 1300200 / 1300200 / 1300400 / 1150400 / 1200
DDR3L Memory Speed Support (MHz)16001600160016001600
L3 Cache6MB6MB6MB6MB6MB
TDP57W47W47W37W47W

Processor Number
i5-4200Y
i3-4010Y
Cores / Threads2/42/4
Bas Freq (GHz)1.41.3
Max Single Core Turbo (GHz)1.9
Max Dual Core Turbo (GHz)1.6
GraphicsIntel HD Graphics 4400Intel HD Graphics 4200
Graphics Base / Max Freq (MHz)200 / 850200 / 850
DDR3L Memory Speed Support (MHz)16001600
L3 Cache3MB3MB
TDP11.5W11.5W

Intel

Jul 212011
 

インテルは2011年7月21日、2011年第2四半期の決算を発表した。
5四半期連続で過去最高の売り上げを更新、全事業部で売上高が前年同期比二桁増

今期のポイント
・ 売上高は過去最高の131億ドル、対前年同期比23億ドル、22%の増加
・ 粗利益率は62%、対前年同期比5.5ポイント低下
・ 営業利益は42億ドル、対前年同期比2億2,100万ドル、6%の増加
・ 純利益は32億ドル、対前年同期比2億9,000万ドル、10%の増加
・ 1株当り利益は59セント、対前年同期比8セント、16%の増加

・ PCクライアント事業部の売上は対前年同期比で11%増加
・ インテル Atom プロセッサーとチップセットの売上は3億5,200万ドルとなり、対前年同期比で15%減少

PC市場の成長率は低下し、平均価格も下がっているが、インテル自体の売り上げは増加している。Atomプロセッサー関係はNetbookの売り上げが落ち着いたことなどが影響しての現象だろう。

今後、微細化したプロセッサーの製造などでは従来以上の投資が必要になるが、PC自体の成長率が鈍化傾向で大きな成長が見込めない。2012年頃に登場する新しいAtomプロセッサーが、スマートフォン向けなどにどの程度受け入れられるかなど今後の動向が注目される。

Intel Reports Fifth Consecutive Quarter of Record Revenue

May 172011
 

IMG_1819

インテルは2011年5月10日、第2世代インテルCore vProプロセッサー搭載プラットフォームに関するプレスカンファレンスを開催した。

vProテクノロジが進化したことで、処理性能、管理機能、セキュリティー機能などが強化。
インテル アンチセフト・テクノロジー 3.0で3G SMS ポイズンピルなどに対応。
インテル アイデンティティー・プロテクション・テクノロジーで個人認証機能を強化。
管理運用機能がインテル アクティブ・マネジメント・テクノロジー 7.0に進化。

vProはデスクトップPCから始まったノートパソコンに対応するなど順次進化していった。しかし、ノートパソコンを使用していたとしても、実際にノートパソコンを持ち運んで使用している割合はかなり低い。
これはセキュリティなどに不安を持っているユーザーが多いからだが、これではせっかくのIT投資が無駄になりかねない。東日本大震災の際には、インテルでは在宅勤務となったが、社員はノートパソコンを自宅などで使用することで、業務は通常通り継続できた。
このように、しっかりと管理運用していれば、IT投資が無駄にならず生産性を向上できる。

今回は、最新の機能に対応した各種デモも披露された。


管理運用された最新のvProと古いPCでの処理速度、消費電力をみるデモ。

IMG_1834

今回のデモでは、積算電力が旧PCの0.22Whに対して、最新vPro搭載は0.14Wh。処理時間は旧PCが20.5secに対して、12.7secと、処理速度が圧倒的に速く、電力消費も抑えられることがわかる。


最新のvProとEricsson製3Gモジュールを採用することで、PCの起動状態によらず、SMSを送るだけでPCの起動などを停止させるデモ。

Hard Token

従来はワンタイムパスワードのためにハードトークンが必要だった。インテル アイデンティティー・プロテクション・テクノロジー(IPT)で、PC内部にその機能が搭載され、自動的にワンタイムパスワードが入力されることで、ハードトークンを必要としなくなる。
PCとハードトークンと別々に管理することがセキュリティ対策になりそうだが、関係者によると、ハードトークン自体の紛失もリスクがあることには変わりなく、管理運用の手間などを考えると、PCに内蔵されてもセキュリティ対策としては同等レベルを維持できるとのこと。

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インテル

Apr 292011
 

インテルは2011年4月27日、都内で記者会見を開催し第2世代インテルCoreプロセッサーファミリー製品の順調な滑り出しと、Oak Trail世代のAtom Z670などをアピールした。

2011年1月に投入したSandy Bridge世代のCore iこと第2世代インテルCoreプロセッサーファミリーは、1月末にチップセットの問題が発覚したが、日本市場において4月には出荷量の24%(ネットブック等を除く)になり順調に伸張していることを公表した。

Atomプロセッサーについては、従来型CPUに比べ初期のAtomで消費電力を1/10へ、次の世代ではプラットフォームレベルで消費電力を1/50へ。
32nm版ではリーク電流を1/10に、22nm版ではアクティブパワーの低いトランジスターにすることで1/2、集積度を向上するなどし、パフォーマンスと消費電力を両立させる事を説明。スマートフォンやタブレット製品へのAtomプロセッサーの採用をアピールした。

22nmのFabに続き、14nmのFabがアリゾナに2013年に完成予定であることも公表した。

Atom Z670については、Coreと同じようにCPUとチップセット(Intel SM35 Express)の2チップ構成で、CPU側で2GBまでのDDR2-800メモリ、チップセット側でSDIO、SATAなどに対応する。

性能はAtom N455などと同等ながら、消費電力が半減する。

フルHD、Blu-ray再生に対応したWiDiについてはこちら Intel Blu-rayに対応したWiDiをデモ

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インテル