Apr 032010
 

通常、USB型のデータ通信モジュールなどは、パソコンと直接接続して利用することを想定している。
このUSB型のデータ通信モジュールなどを直接接続できるルーターがある。バッテリ内蔵でWiFi機能もあるため、そのルーターを持ち歩けば、そこがホットスポットになり、そこにWiFiで接続すれば様々な機器でインターネットが扱えるようになる。
それがモバイルルーター。

2010年現在、いくつかのモバイルルーターがあるが、主要な製品は以下の3点ほど。

PLANEX CQW-MRB
covia CMR-250
cradlepoint PHS-300

これ以外にも、外付けバッテリーで対応する物もあるが、運用の手間を考えると、バッテリ内蔵型の方が適しているだろう。

それぞれ特徴があるが、注意点としては、どこの通信モジュールに対応しているか、バッテリー駆動時間や予備バッテリ、充電時間はどうか、そもそもの安定度や価格など多岐にわたる。

使い勝手を見ると癖のある物も多いようで、ネットで評判がよいのはcoviaのCMR-250のようだ。価格は1.4万円ほど。一方、PLANEXのCQW-MRBは1.1万円ほどなので、単純な本体価格はCQW-MRBの方が安い。
長時間駆動させる場合になるバッテリは、富士フイルムのデジタルカメラで使用している物が流用できるようだが、どれが使えるのか、互換バッテリの安全性なども注意したい。

結局、日本で使うならcoviaのCMR-250が無難では無かろうか。