Apr 062010
 

モバイルルーターを選ぶでは、ルーターにデータ通信モジュールを接続する物を選んだ。
これ以外に、その物自体にデータ通信モジュール機能の付いた製品がある。

イーモバイルのPocket WiFi D25HW
NECのUQ WiMAXで使用できるAtermWM3300R

などだ。
これらは、いわゆるSIMロックがかかっており、それ以外の通信サービスでは使用できない。
もちろん、SIMロックフリーの製品もある。

NOVATELのMiFiだ。日本で入手しやすいのはMiFi 2372だが、どのMiFiも基本的にTri-band HSUPA/HSDPA – 850/1900/2100 MHzに対応しており技術的に日本のデータ通信網に接続可能。
もちろん、日本の各種認証は必要だが、a2networkなどが国内販売を始めると言うことなので、法的にも問題ない物が手に入ることになる。

このMiFiにはSIMカードが必要となるが、どこのSIMが最適か?
今のところ、ドコモのエリアを使用でき、2年間縛りはあるが、月額最低0円+945円、最大で月額5985円+945円という料金設定のWILLCOM CORE 3Gが注目だ。

Apr 032010
 

通常、USB型のデータ通信モジュールなどは、パソコンと直接接続して利用することを想定している。
このUSB型のデータ通信モジュールなどを直接接続できるルーターがある。バッテリ内蔵でWiFi機能もあるため、そのルーターを持ち歩けば、そこがホットスポットになり、そこにWiFiで接続すれば様々な機器でインターネットが扱えるようになる。
それがモバイルルーター。

2010年現在、いくつかのモバイルルーターがあるが、主要な製品は以下の3点ほど。

PLANEX CQW-MRB
covia CMR-250
cradlepoint PHS-300

これ以外にも、外付けバッテリーで対応する物もあるが、運用の手間を考えると、バッテリ内蔵型の方が適しているだろう。

それぞれ特徴があるが、注意点としては、どこの通信モジュールに対応しているか、バッテリー駆動時間や予備バッテリ、充電時間はどうか、そもそもの安定度や価格など多岐にわたる。

使い勝手を見ると癖のある物も多いようで、ネットで評判がよいのはcoviaのCMR-250のようだ。価格は1.4万円ほど。一方、PLANEXのCQW-MRBは1.1万円ほどなので、単純な本体価格はCQW-MRBの方が安い。
長時間駆動させる場合になるバッテリは、富士フイルムのデジタルカメラで使用している物が流用できるようだが、どれが使えるのか、互換バッテリの安全性なども注意したい。

結局、日本で使うならcoviaのCMR-250が無難では無かろうか。