May 072014
 

IntelとGoogleは、HaswellやBay Trail-M対応のChromebookなどを多数発表した。
従来のChromebookは低パフォーマンスのCPUが中心だったが、Core i3を搭載したパフォーマンスの高い製品、Bay Trail-M搭載のバッテリー駆動時間の長い製品などが多数登場する。また、フォームファクターも従来のクラムシェル型以外からも多数登場する。

Bay Trail-MのCeleronブランドを採用しバッテリー駆動時間が11時間の製品がAcer、ASUS、Lenovo、Toshibaから登場。
AcerとDellから、第4世代CoreプロセッサーファミリーのCore i3搭載製品が登場。
これらの製品は秋から年末にかけて販売され、250ドル程度からとなっている。

クラムシェル以外のフォームファクターでは、ディスプレイに接続すHP Chromeboxやディスプレイ一体型のLG Chromebaseなどは5月から6月にかけて販売開始される。
また、LenovoはYOGAヒンジを採用した製品もリリースする。

New Chromebooks: in more shapes, sizes and colors Google
Intel Architecture Fuels New Wave of Chrome Devices Intel

Feb 222013
 

Googleは2013年2月21日、Chrome OSを搭載するノートパソコンChromebook Pixelを発表した。
従来製品とは異なり、液晶画面が高精細化し、12.85インチ(アスペクト比3:2)で239ppiのタッチ対応液晶を搭載する。
来週出荷予定で、価格はアメリカで1299ドル、イギリスで1049ポンド。4月にはLTE版を1449ドルで提供予定。

この製品の液晶は12.85インチで2560 x 1700 の239ppi。
MacBook Pro Retinaディスプレイモデルは13.3インチで2560×1600 227ppi、 15.4インチで2880×1800 220ppiのため、これより高精細の製品となる。

Chrome OSのため、Windowsのアプリケーションをインストールすることはできず、Chromeから利用できるWebサイトや各種アプリなどのみ利用できる。
従来のChrombookは500ドル前後だったため、それらと比べるとかなり高価格だ。CPUはCore i5 (1.8GHz)、内蔵ストレージは32GB(LTEモデルは64GB)で、Google Drive 1TB分を3年間提供されるがMacBook Proなどと比較するとかなり微妙な位置となるだろう。

サイズと重量は297.7 x 224.6 x 16.2 mm、3.35 lbs / 1.52 kgで一般的なノートパソコンやUltrabookと比較しての優位性も少ない。

http://chrome.blogspot.jp/2013/02/the-chromebook-pixel-for-whats-next.html
http://www.google.com/intl/en/chrome/devices/chromebook-pixel/

May 122011
 
Acer Chromebook

Acer Chromebook

Googleは2011年5月11日、米国で行われているGoogle I/O 2011の2日目のKeynoteにおいて、Chromebook関連の発表をした。
ChromebookはChrome OSが動作するモバイルデバイスでWebベースでコンピューターを使える。

基本的にChrome OSはインターネットに接続している状態で使用するOSだが、最新版のChrome OSではオフライン機能も提供され、物理的にネットへ接続出来ない環境でも使えるようになる。
このOS上で動作するアプリケーションは多数あり、Chrome Web Storeで確認できる。
ハードウェアはAcerとSamsungの2社から提供される。アメリカではAmazonとBestBuyで、イギリス、フランス、ドイツ、オランダ、イタリア、スペインでもAmazonなどで6月15日から提供開始。
他の国も数ヶ月中に提供予定。


Chromebookについては上記ビデオの38分くらいから

Chromebookの特徴は
Instant on ブートに8秒
Always connected
All-day battery
Access your stuff anywhere
Get better over time
Security built in

各ハードウェアの基本仕様は

Acer
11.6型LEDバックライトLCD 1.34kg
6時間駆動
Atom Dual-Core
Wi-Fi and 3G(optional)
HD Webcam
2 USB 2.0 Ports
4 in 1 Memory card slot
HDMI port
$349から

Samsung
12.1型(1280×800) 300 nit Display
1.48kg
8.5時間駆動
Atom Dual-Core
Wi-Fi and 3G(optional)
HD Webcam
2 USB 2.0 Ports
4-in-1 Memory card slot
Mini-VGA port
Wi-Fi版$429、Wi-Fi+3G版 $499

教育機関向けには1台あたり$20から、ビジネス向けには1台$28からという提供プログラムもある。

Chromebook自体は3万円程度から購入できそうだが、4万円や5万円出せばより高性能なハードウェア、Chromeブラウザも動作するOS搭載の製品が入手できる。
まだChromebook自体は始まったばかりだが、今後の動向に注目したいところだ。

http://www.google.com/chromebook/
A new kind of computer: Chromebook

May 072011
 

Google I/Oが2011年5月10日から開催されるが、それにあわせChrome OS搭載のクラムシェル型のノートパソコンが登場するという。
各種リーク情報によると、Alexというコード名でSamsungから登場するという。CPUはIntelのAtom N550、1280×800のディスプレイを搭載、2GBのメモリ、3Gもサポートするという。

日本で販売されているWindows搭載のノートパソコンでも、Netbookなら4万円前後、Netbookでなくてもキャンペーン価格などで4万円から5万円になる事も少なくない今、Chrome OS搭載の製品がどの程度の価格帯になるのか注目される。

また、Chrome OSは基本ブラウザなので、Windows等に比べるとパソコンでできる事が少ない。
もちろん、将来はこれでできる事が増えれば、BTO等の選択時にWindows以外のOSを選んだり、店頭などでChrome OS搭載製品が選べるようなことも増えるのかもしれないが、それはそれほど近い将来ではなさそうだ。

基本はクラウド上にデータを保存するシンクライアント端末的な使い方というのも、ネットワーク接続が必須というのも、使い勝手の点でどうだろうか。
一般に受け入れられるようになるまでは時間がかかりそうだ。

Samsung Alex Chrome OS netbook details leaked
Specs Samsung’s Chrome OS netbook ‘Alex’ ontdekt