Oct 112012
 

調査会社のガートナーは2012年10月11日、2012年7月から9月期のPC市場シェアについて発表した。
2011年と比べWindows 8の影響で台数ベースで8%の減少し、トップがHPからLenovoになった。

2011年の7月から9月期(第3四半期)の世界出荷台数は95,440,301台だったが、2012年は87,504,080台になり8%減少した。
2011年はHPが17%でトップだったが、2012年はLenovoが15.7%、HPが15%になった。また他社が台数を減らしているところトップ5社のうちLenovoとASUSだけは台数もシェアも伸ばしている。

米国だけを見ると、15,317,537台で2011年と比べると13.8%の減少。

世界的には成長が続いているAppleは2011年は2,213,826台で12.5%から2,078,900台で13.6%とシェアは伸ばしているが台数は減少した。

日本市場は370万台の出荷で5.4%減少。

Gartner Says Worldwide PC Shipments Declined 8 Percent in Third Quarter of 2012 as the Market Prepares for the Launch of Windows 8

May 122011
 

MM総研が2011年5月11日に日本国内PC出荷台数を発表した。
これによると、2011年度(2010年4月から2011年3月)は1,456万5,000台で前年度比4.7%増となった。
上半期は17.3%増の706.5万台で伸びたが、下半期が2009年度の政府による学校特需の反動、東日本大震災、法人顧客の導入延長などで4.9%減の750万台となった。

個人向けはOS更新による買い換え需要が堅調で前年度比6.8%増の737万台、法人向けが同2.6%増の719.5万台。法人向けは上半期前年比20.5%だったが、下半期は同10.4%減となった。

メーカー別シェアでは、1位のNECと2位の富士通の差は0.1ポイント、台数差も1万台と僅差で、ほぼ互角。
3位の東芝は主に個人向け市場で躍進し前年からひとつ順位を上げた。レノボが 法人向け市場に価格構成を展開し台数の前年比で高く、8位から6位と2つ順位を上げた。
レノボ、東芝、日本HP、ソニー、アップルが前年度を上回る結果となった。

2011年度は前年度比3.5%減の1,405万台を見込む。

各メーカーの順位
1.NEC
2.富士通
3.東芝
4.DELL
5.HP
6.レノボ
7.ソニー
8.Acer
9.アップル

2010年度国内パソコン出荷概要