Jul 312013
 

NECは2013年7月31日、NECカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社の携帯電話事業の見直しを発表した。
7月31日付でスマートフォンの新規開発を中止し、現在販売中の機種で生産と販売を終了する。

従来型携帯電話機の開発は継続し、製造拠点の埼玉日本電気株式会社での生産は継続し、社会ソリューション事業で活用する。
タブレット事業は継続する。

NECは携帯電話事業をレノボへの売却などの方向で協議していたようだが、この交渉がまとまらず今回の発表となった。
経営資源は社会ソリューション事業に集中し、従業員は継続事業に従事する物を除き社会ソリューション事業へ再配置する。

NECカシオモバイルコミュニケーションズ社
売上高 約1,400億円(2012年度実績)
出荷台数 約290万台(2012年度実績)
従業員数 約890名(2013年4月現在、単独)
出資比率 NEC70.74%、カシオ計算機20.00%、日立製作所9.26%

携帯電話端末事業の見直しについて

May 162011
 
NEC LaVie L
NEC LaVie L

NEC LaVie L LL850

NECは2011年5月16日、2011年夏モデルを発表した。
LaVie Lでは基本性能を充実させ、LaVie Sは新型の筐体を採用。LaVie M、LaVie Lightも基本機能を強化。5月19日発売予定。

売れ筋シリーズのLaVie L(LL850/ES 18.5万円程度、LL750/ES 18.5万円程度)はクアッドコアのCore i7搭載モデルが用意され、最大8GBメモリ、750GB HDDを搭載するなど、基本機能を強化。ワイヤレスTVモデル(21万円程度)は3派・ひかりTV対応になるなどTV機能なども機能強化がなされている。廉価版モデル(LL370/ES 13万円程度)も上位モデルと同じデザインになった。

シンプルなLaVie Sは筐体が新デザインになり、CPUなどの基本機能が強化された。
Core i5モデル(LS550 16万円程度)、Core i3モデル(LS350 14.5万円程度)、に加え、従来の筐体を使用した廉価版Pentium搭載モデル(LL150 11.5万円程度)も用意される。

コンパクトな筐体ながら、光学ドライブ、テンキー付キーボードを採用するLaVie Mは基本機能が強化された。
バッテリ駆動時間は最大のモデルで10時間になるなど、重量は1.9kg弱ながらモバイル性能も強化されている。
Core i5モデル(LM750/ES)、Core i3でワイヤレスTV対応モデル(LM570/ES)は15万円程度、Core i7モデルは13万円程度。

ネットブックのLaVie Light(BL350 6万円程度)はCPUがAtom N570になるなど基本機能が強化。

NECの独自機能の一例としてはLuiリモートスクリーン機能がインテルのチップセット内蔵CPUで高解像度画像もそのまま転送できるようになるなど強化。ECOボタンや、消費電力がリアルタイムで表示されるECO見えグラフの対象モデルが拡大するなど強化した。

NEC
121ware.com

個人向けパソコン「LaVie」「VALUESTAR」のラインアップを一新