Jul 142014
 

グーグルは2014年7月14日、Chromebookを日本の企業や教育市場に投入することを発表した。

ChromebookはChrome OSをベースとしたパソコンで、クラムシェル型が多い。
基本的にChromeブラウザで動作するアプリが動作し、アプリのインストールやパソコンの管理などが不要となる製品。

海外では数年前から企業や教育、一般市場へ投入されていたが、日本では企業や教育市場から投入する。
実際の販売は、企業はソフトバンクテレコム株式会社、教育関係はソフトバンクテレコム株式会社、またはミカサ商事株式会社が取り扱う。

製品は、日本エイサー、ASUS、DELL、日本HP、東芝から登場予定。

企業や教育機関で Chromebook をご利用いただけるようになります。

May 072014
 

IntelとGoogleは、HaswellやBay Trail-M対応のChromebookなどを多数発表した。
従来のChromebookは低パフォーマンスのCPUが中心だったが、Core i3を搭載したパフォーマンスの高い製品、Bay Trail-M搭載のバッテリー駆動時間の長い製品などが多数登場する。また、フォームファクターも従来のクラムシェル型以外からも多数登場する。

Bay Trail-MのCeleronブランドを採用しバッテリー駆動時間が11時間の製品がAcer、ASUS、Lenovo、Toshibaから登場。
AcerとDellから、第4世代CoreプロセッサーファミリーのCore i3搭載製品が登場。
これらの製品は秋から年末にかけて販売され、250ドル程度からとなっている。

クラムシェル以外のフォームファクターでは、ディスプレイに接続すHP Chromeboxやディスプレイ一体型のLG Chromebaseなどは5月から6月にかけて販売開始される。
また、LenovoはYOGAヒンジを採用した製品もリリースする。

New Chromebooks: in more shapes, sizes and colors Google
Intel Architecture Fuels New Wave of Chrome Devices Intel

Mar 082014
 

sankeichrome

産経新聞デジタル版の2014年3月8日付で、東芝が4月にChromebookを投入すると報道した。
GoogleのChrome OSを搭載するクラムシェル型のPCで、300ドル(3万円)程度と低価格なことが特徴の製品だ。

東芝はラスベガスで2014年1月に行われたCESで、アメリカ市場へChromebookを投入することを発表しており、日本で発売するならこのモデルを日本に投入することになるだろう。

東芝、国内初「グーグルPC」で中台勢に巻き返し 日本勢追随も

Feb 222013
 

Googleは2013年2月21日、Chrome OSを搭載するノートパソコンChromebook Pixelを発表した。
従来製品とは異なり、液晶画面が高精細化し、12.85インチ(アスペクト比3:2)で239ppiのタッチ対応液晶を搭載する。
来週出荷予定で、価格はアメリカで1299ドル、イギリスで1049ポンド。4月にはLTE版を1449ドルで提供予定。

この製品の液晶は12.85インチで2560 x 1700 の239ppi。
MacBook Pro Retinaディスプレイモデルは13.3インチで2560×1600 227ppi、 15.4インチで2880×1800 220ppiのため、これより高精細の製品となる。

Chrome OSのため、Windowsのアプリケーションをインストールすることはできず、Chromeから利用できるWebサイトや各種アプリなどのみ利用できる。
従来のChrombookは500ドル前後だったため、それらと比べるとかなり高価格だ。CPUはCore i5 (1.8GHz)、内蔵ストレージは32GB(LTEモデルは64GB)で、Google Drive 1TB分を3年間提供されるがMacBook Proなどと比較するとかなり微妙な位置となるだろう。

サイズと重量は297.7 x 224.6 x 16.2 mm、3.35 lbs / 1.52 kgで一般的なノートパソコンやUltrabookと比較しての優位性も少ない。

http://chrome.blogspot.jp/2013/02/the-chromebook-pixel-for-whats-next.html
http://www.google.com/intl/en/chrome/devices/chromebook-pixel/

May 122011
 
Acer Chromebook

Acer Chromebook

Googleは2011年5月11日、米国で行われているGoogle I/O 2011の2日目のKeynoteにおいて、Chromebook関連の発表をした。
ChromebookはChrome OSが動作するモバイルデバイスでWebベースでコンピューターを使える。

基本的にChrome OSはインターネットに接続している状態で使用するOSだが、最新版のChrome OSではオフライン機能も提供され、物理的にネットへ接続出来ない環境でも使えるようになる。
このOS上で動作するアプリケーションは多数あり、Chrome Web Storeで確認できる。
ハードウェアはAcerとSamsungの2社から提供される。アメリカではAmazonとBestBuyで、イギリス、フランス、ドイツ、オランダ、イタリア、スペインでもAmazonなどで6月15日から提供開始。
他の国も数ヶ月中に提供予定。


Chromebookについては上記ビデオの38分くらいから

Chromebookの特徴は
Instant on ブートに8秒
Always connected
All-day battery
Access your stuff anywhere
Get better over time
Security built in

各ハードウェアの基本仕様は

Acer
11.6型LEDバックライトLCD 1.34kg
6時間駆動
Atom Dual-Core
Wi-Fi and 3G(optional)
HD Webcam
2 USB 2.0 Ports
4 in 1 Memory card slot
HDMI port
$349から

Samsung
12.1型(1280×800) 300 nit Display
1.48kg
8.5時間駆動
Atom Dual-Core
Wi-Fi and 3G(optional)
HD Webcam
2 USB 2.0 Ports
4-in-1 Memory card slot
Mini-VGA port
Wi-Fi版$429、Wi-Fi+3G版 $499

教育機関向けには1台あたり$20から、ビジネス向けには1台$28からという提供プログラムもある。

Chromebook自体は3万円程度から購入できそうだが、4万円や5万円出せばより高性能なハードウェア、Chromeブラウザも動作するOS搭載の製品が入手できる。
まだChromebook自体は始まったばかりだが、今後の動向に注目したいところだ。

http://www.google.com/chromebook/
A new kind of computer: Chromebook