Dec 112009
 

オンキヨーは2009年12月11日、従来モデルとは差別化する「パーソナルモバイル」カテゴリのノートパソコン3モデルを発表した。
ポケットサイズのBX、多機能モバイルのNX、デュアルディスプレイのDXの3モデル。

オンキヨーはソーテックを合併しPC市場に本格参入した。今回の3モデルは、そのソーテックから派生したとも言える工人舎と協業した製品となる。
オンキヨーならではの機能は今回のモデルでは搭載していないが、HDD容量などを強化しており、全く同じモデルとはなっていない。
今後、毎月のように新モデルが登場するとのことで、オンキヨーならではの製品の登場も期待したいところだ。

今回の新カテゴリ製品は、通常のノートパソコンよりも軽量ながら、ネットブックのような代わり映えの市内製品ではなく、特徴のある軽量な製品やデュアルディスプレイにより、新たな仕様スタイルを提案する。
オンキヨーではこれを「パーソナルモバイル」として、市場全体の拡大などもにらむ。


http://www.youtube.com/watch?v=39pjANFuDuk

BX407
タッチパネル対応の4.8型液晶を採用し、370g、7時間駆動。
Bluetooth、Windows XPを搭載し、64,800円


http://www.youtube.com/watch?v=tSAn38rxkxc


http://www.youtube.com/watch?v=s2Za5GeA2Ko
NX707
720gの重量で、7型ワイド液晶のコンバーチブル型タブレットとしても使用可能。
GPS機能も内蔵してナビ機能などもあり。59,800円。

DX1007
10.1型ワイド液晶を2面搭載するデュアル液晶モデル。液晶は、通常のノートパソコン風に1面で使用、横に2面並べて使用、タブレットPCのように回転させて使用と大きく分けて3つの形態で設定できる。
84,800円。

個性的な高付加価値製品パーソナルモバイル「ONKYO」ブランドにて3 シリーズを展開

Aug 282009
 

SHARP NetWalker PC-Z1

シャープは2009年8月27日、携帯電話とノートパソコンの中間的な存在のモバイルインターネットツール「NetWalker」を発表した。
ARM系CPU、Ubuntuを搭載、A6サイズで10時間駆動の端末。実売4.5万円程度、9月25日より順次発売。

VAIO type Pのようにコートのポケットしか入らないようななんちゃってポケットに入る端末ではなく、本当にある程度のポケットなら入るサイズの端末。

161.4×108.7×19.7/24.8mmで重量409g。

CPUはx86ではなく、ARM系のFreescale i.MX515、メモリ512MB。内蔵メモリは4GBでユーザーエリアは2GB。
OSはWindowsではなく、Ubuntus 9.04ARM版スマートブックリミックス、シャープカスタマイズ版。

無線関連機能はIEEE802.11b/gのみ。

インターフェース関連は、カードスロットはmicroSDHC(最大16GB)、USBx1、miniUSBx1、ヘッドホンジャック。
キーボードは68キー、ポインティングデバイスは、指の動きを光学式に感知するオプティカルポイント、液晶画面のタッチパネル。

液晶は5型でWSVGA(1024×600)、最大65,556色。

FireFox、Flash Lite、Thunderbirdなどが入っているが、シャープ関連ソフトは特にない。
フォントはシャープのLCフォントが入っており、日本語フォントは好みによるが、通常のUbuntuよりも良いかもしれない。

カラー液晶の電子辞書にUbuntuが入ったLinuxマシンといった印象で、日本メーカーから本格的にUbuntu端末が登場したという点など、様々な面で興味深い製品。

NetWalker製品情報
モバイルインターネットツール“NetWalker(ネットウォーカー)”を発売

 Posted by on 2009年8月28日 at 12:46 AM  Tagged with: