Oct 202013
 

アップルは2013年10月17日、2012年に発売したMacBook Air(Mid 2012)の一部モデルのSSD交換プログラムを開始する。
64GBか128GBのSSDを搭載したモデルの一部で、対象かどうかはFirmware Update 1.1でわかる。

対象となる64GBもしくは128GBのSSDは、データが消える問題があることが以前から指摘されており、これに対応することになる。
交換時には各自バックアップなどが必要になる。

http://www.apple.com/jp/support/macbookair-flashdrive/

Sep 112012
 

2012年6月に発表されたRetinaディスプレイを採用したMacBook Proを発表直後に購入した。
この手の新製品を買うときにいつも悩むのはストレージの容量。特にSSDからしか選べない新製品は従来のHDDに比べて大容量にしたときのコストが問題だ。

SSDを256GB単位で増やすことができ、256GB増やすのにかかるコストは44,000円。

SSD以外は、2.6GHzのCore i7、16GBのメモリ(増設不可能なので最大にする)、256GBのSSDで212,400円。
できれば最大の容量にしたいが、この場合は300,401円になる。

これは税込み価格で、小数点以下の処理の関係で組み合わせによっては1円などの端数が出てくる。

今時そこそこのPCが8万円前後で買えるのに、30万円のPCを購入するというのはなかなか厳しい。

普段使用するのはOSやアプリを含め200GB程度。これに写真のプレビューデータなどが100GB程度、iTunesのデータが400GB程度。
これがすべてPC本体に入り、さらに全使用容量の0.5倍程度空き容量があればいいが、これを実現するには、1.5TB程度の容量が必要になる。

iTunesのデータを外に置けば、512GBでとりあえず十分間に合う。

512GB SSDにすれば256,401円。
これでも高いが、個人的には何とか耐えられる範囲だ。

そもそも、これに4.4万円加えて756GBにしたところで自分が必要な容量にはとうてい足りない。
予算がいくらでもあれば、CPUも含めて最大スペックにしたいがそうはいかない。

今回は512GBにしておくのが無難ではないかと結論づけた。

Jun 182012
 

アップルが2012年6月に発表したMacBook Pro Retina displayモデルはメモリとSSDが従来機種と異なっている。

メモリ

従来のMacBook Proや一般のノートパソコンはメモリはスロット式で、交換などが比較的簡単にできるようになっている。しかし、薄型のMacBook AirやUltrabookはメモリーはマザーボード(ロジックボード)に直付けになっているように、MacBook Pro Retina displayモデルも同様に直付けになった。

つまり、メモリを後で増設しようにも不可能ということだ。しかし、パソコンのメモリは購入時に決めたメモリを増設しようとする方は少数派で、購入時にある程度のメモリを入れておけば、あとはそのままという使い方が多い。

つまり、初めに将来の使い方も含めメモリ量を決めて購入する必要がある。
メモリ量は8GBから16GBへ変更するのにかかる費用は17,600円。
1600MHzのDDR3Lメモリを使用しているが、現在同等のSO-DIMMはほぼ販売されておらず価格が高いかどうかは判断しづらい。ただ、4GBのSO-DIMMは2枚で5,000円程度なので若干の割高感はある。

SSD

一般的なノートパソコンは2.5インチのHDDやそれと同等サイズのSSDを搭載している。
このサイズのHDDやSSDは多くのパソコンに採用されており汎用性がある。Ultrabookではこのスペースがないことから、一般とは異なるサイズのSSDが使われることが多い。
その中でも、一般的なHDDが入るようにした物もいくつかあるが、より薄型化を追求すると厚みが9.5mm程度あるHDDを入れるスペースは無い。
MacBook Airなどは事実上専用のSSDを採用しているが、これとおそらく同等のSSDを採用したのがMacBook Pro Retina displayモデルだ。

容量は256GB、512GB、756GBの3種類が用意されている。価格差は512GBから758GBにする場合、44,000円プラスとなる。

SSDの価格は、2012年6月現在の秋葉原では256GB品が2万円から3万円程度なので、若干の割高感がある。

一つ希望の目が見えるのはSSDだけはモジュール方式と言うことだ。事実上この機種専用のSSDを使用しているが、物理的な取り外しや交換は比較的簡単に可能となっているようだ。
とうぜんながら、交換部品が無ければ話にならないが、将来1TBのSSDなどが比較的リーズナブルに提供されれば、交換しようと思えば出来るようになっている。
この構造はMacBook Airと同様だが、MacBook Air用の交換用SSDはまだ提供されていない。

Jun 012011
 

サンディスクは2011年5月31日、BGAで128GBが16mm×20mm×1.85mmという小型サイズのi100、mSATA、mSATA miniなどで接続出来る薄型のSSD U100シリーズを発表した。
薄型ノートパソコン用のU100シリーズがASUSのUXシリーズに採用されたことも合わせて発表された。

ASUSのノートブック事業部担当コーポレートバイスプレジデント兼ゼネラルマネジャーのS・Y・シアン氏は、「サンディスクは当社の仕様ニーズに合わせてSSDをカスタマイズし、当社が新型UXシリーズのノートブック向けにドライブを最適化できるよう支援してくれました。当社のノートブックは、サンディスクのU100ドライブにより、快適なユーザーエクスペリエンスの提供に必要な薄型サイズ、高速パフォーマンス、長時間バッテリー寿命を実現できました」と述べている。

【台北発リリース抄訳】サンディスク、タブレットおよび超薄型ノートブック向け新型ソリッドステートドライブ(SSD)2種を発表

 Posted by on 2011年6月1日 at 9:55 AM  Tagged with: ,