Jul 252012
 

アップルは2012年7月24日、同社の2012年度第3四半期(2012年4月から6月)の業績を発表した。
売上額(括弧内は前年同期)は350億ドル(286億ドル)、純利益は88億ドル(73億ドル)、1株あたり利益は9.32ドル(7.79ドル)で、米国市場以外の売り上げ比率は62%だった。
1株当たり2.65ドルの四半期配当を実施する。

OS X Lionは7月25日に発売する。

第3四半期に(4月から6月)、iPhoneを2,600万台(28%増)、iPadを1,700万台(84%増)、Macを400万台(2%増)、680万台(10%減)のiPodを販売した。
アップルの成長はiPhoneやiPadに支えられており、Macも台数自体は増加したが、従来に比べて成長が鈍化していることがわかる。
PCの成長は現在鈍化傾向にあるが、Apple製品はその中でも唯一成長していたが、その成長も鈍化傾向にある。特にiMacの投入が遅れたことが影響しているようで、6月中旬よりMacBook AirやMacBook Proを発売したが、それほど貢献していないことがわかる。

しかし、過去の業績を見てもわかるが、アップルの販売数は製品の投入タイミングなどによって変わるので、次の四半期は欧米などの新学期シーズン、さらに次は年末シーズンにはまた違った結果となるだろう。

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