液晶は横に広い15.4型のワイドで、1680×1050のWSXGA+と1280×800のWXGAから解像度を選択可能。筐体カラーも2種類から選べる。Pentium Mを選択することで最新Centrinoにも対応し、Celeron M を選択した場合よりリーズナブルな価格を実現可能。TV機能をオプションで選択すれば DivXのハードウェアエンコードにも対応可能。
光学ドライブは2層対応のスーパーマルチドライブも選べ、3in1のメモリーカードスロットなど使い勝手も良さそうだ。
6月3日から受注開始。
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ITmedia PCUPdate：BTOで大化けする、A4ワイドの“新”スタンダード――Endeavor NT6000
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