東芝 dynabook SS 1620

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東芝は2005年8月9日、企業向け dynabook SS 1620 を発表した。
2004年10月に発表した dynabook SS 1610 の後継モデルでカスタムメイドにも対応。
超低電圧版Pentium M プロセッサを搭載し、約1.1kgの重量で、バッテリ駆動時間約4.7時間を実現。
8月10日より順次発売。
dynabook SS 1620 12L/2 207,900円から
超低電圧版 Pentium M 753(1.20GHz) 旧モデル(1610) は733(1.1GHz)
dynabook SS 1620 10C/2 192,150円から
超低電圧版 Celeron M 383(1GHz) 旧モデル(1610) は353(900MHz)
dynabook SS 1610 製品情報
dynabook.com