Googleは低スペックの環境でも動作するAndroid Goを2017年春に公表したが、これに対応する製品がスペインで開催される通信関連イベントのMWC 18に合わせてAlcatelから登場した。
製品名はAlcatel 1Xで価格は100ユーロ(1.3万円)程度から。2018年4月発売。

Android Goは、3万円や5万円程度のミドルレンジ製品よりもさらにスペックが低いローエンドOSで、価格も1万円から2万円程度のスペックでもAndroidが問題なく動作するようにしたミニAndroidのようなスマートフォン用のOS。通常のAndroidと同じAndroid 8(Oreo)のミニ版となり、正式にはAndroid Oreo (Go edition)
ハイスペックな環境は必要ないが、低価格な端末が欲しい方、特にミドルレンジ品でも高価になる先進国以外でGoogleがスマートフォン普及を目指しているカテゴリの製品。

アプリもGo Editionが用意され、Googleのアプリもより低スペックな環境で動作できるものが提供される。

Alcatel 1XはMediaTekのクアッドコアを採用、メモリ1GB、16GBのストレージで、画面サイズは5.3インチ(960×480)で100ユーロ程度になる。
充電用のポートもmicro USBで、低コストで製造されていることがわかる。

2017年のミドルレンジのAndroidはメモリは2GBや4GB、ストレージも16GB以上画面サイズも6インチ近い物が多く、価格は3万円以上になっている。
これよりも低スペックな環境で動作するAndroidが登場し、

TCL Communication introduces all new Alcatel smartphone portfolio including the company’s first device powered by Android Oreo (Go edition)
Alcatel MWC 18