パソコンは個人で利用する場合もありますが、ほとんどの用途はビジネス用途で、法人による購入の方が多いです。
MM総研が2020年5月に発表した日本における2019年のPCの出荷数は1530万台でしたが、内訳は法人が1,097万台、個人が433万台で、PC全体では28%程しかないということになります。

日本における2020年のPCのシェアはLenovoグループ(Lenovo、NEC、富士通)が42%、日本HPが16%、DELLが12%などで、Appleが5.5%となっています。

Appleの法人シェアが仮に0%だとすると、単純計算すると個人向けのPCシェアではLenovoグループに次いで2位になる可能性があります。実際は0ではなく数%は法人利用もあるので、そこまでにはならないかも知れませんが、AppleのMacシリーズの個人市場でのシェアはかなり高くなることが推測されます。

ワールドワイドでの2020年のPCのマーケットシェアは、約3億台の出荷のうち、Lenovoが24%、HPが22.4%、DELLが16.6%、Appleが7.6%、Acerが6.9%となっています。AppleはPC市場で4位の市場シェアを持っていることになります。
これももちろん法人向けと個人向けを合わせた数字なので、個人向けだけでみるとDELLを抜いて3位になる事は確実で、1位、2位とほぼ同率になる可能性もあります。

つまり、AppleのMacシリーズは個人向けでは20%近いシェアを持っている可能性があり、メーカー別シェアでは1位になることもあり得ます。

https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=419
https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prJPJ47486921
https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prUS47274421