インテルは2015年1月5日、14nmプロセスを採用したCore iシリーズを発表した。
TDPが15Wまたは28WのUシリーズが中心で、主にメインストリームのノートパソコンや2-in-1製品、タブレット、AIO、Chromebook等に幅広く採用される新プロセッサー。
従来は35Wだったメインストリーム製品のTDPが下がることで、各製品が薄型軽量になる。

グラフィックパフォーマンスが大幅に強化され、新製品のCoreTM i7-5600Uに内蔵されるIntel HD Graphics 5500 を一世代前のIntel CoreTM i7-4600Uに内蔵されるIntel HD Graphics 4400を比較すると3DMark IceStorm Unlimitedで24%向上、ビデオエンコードで50%向上。
バッテリー駆動時間も延び、低消費電力のプロセッサーでも使い勝手が大幅に向上する。

今年中盤には35W版も登場する予定だが、ハイエンド向けの製品に使われていきそうだ。

Chip Shot: The 5th Generation Intel® Core™ Family of Processors Arrive to Transform Computing Experiences, ‘Cherry Trail’ Shipping