東芝は2008年9月25日、1.8型で250GBのHDDを発表した。
SATA対応で、インターフェース速度は3Gbpsに対応する新製品。11月から量産開始。
従来モデルは1.5Gbpsにしか対応できなかったが、今回発表したでは3Gbpsに対応する。
さらに5,400rpmにも対応。
面記録密度は587.1Mbit/mm2(378.8Gbpsi)
フリーフォールセンサー機能をオプションで搭載可能
250GB、160GB版は62g。120GBはディスク枚数が減るため60g。
業界最大記憶容量250GBの1.8型HDDの商品化について