Microsoft Windows 10 RS4 build 17101とRS5 17604をリリース

Windows 10 RS4 17101

マイクロソフトはWindows 10 RS4 build 17101とRS5 17604を2018年2月中旬にリリースした。
2018年春にリリースされると予想されるWindows 10 Fall Creator Updateの後継で、Spring Creator Updateという名称になるとも予想されているビルドがInsider Preview向けに提供された。

これと同時に2018年秋に提供されると予想されるRS5の提供も始まった。
RS5を受け取るにはInsider Previewの設定でSkip Aheadを選ぶ必要がある。

RSはRedstoneの略だが、Windows 10のコードネームとしてはThreshold 1,2に続いて出てきた物。その後5回続いてRedstoneが使われることになる。

Announcing Windows 10 Insider Preview Build 17101 for Fast & Build 17604 for Skip Ahead
https://insider.windows.com/

Windows 10の主要なアップデート名とビルド番号

マイクロソフトのOSであるWindowsは、Windows 10が登場するまでは数年に一度の大きなアップデートが行われていました。
しかし、数年に一度の大きなアップデートというものは終わり、Windows 10からは短期間で新機能が追加され、1年に数回程度比較的大きな機能追加を伴うアップデートが提供されるようになりました。

Windows 10の主要なバージョン

最初のリリースバージョン
リリース日 2015年7月29日
ビルド番号 10240
バージョン 10
コード名 Threshold (TH)

November Update
リリース日 2015年11月13日頃
ビルド番号 10586
バージョン 1511
コード名 TH2 (Threshold 2)

Anniversary Update
リリース日 2016年夏
ビルド番号 14316? (2016年4月時点のビルド番号)
バージョン ?
コード名 Redstone (RS1)

名称不明
リリース日 2017年春?
ビルド番号 ?
バージョン ?
コード名 Redstone 2 (RS2?)

Windowsを搭載する「ポータブック」XMC10がキングジムから登場

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キングジムは2015年12月8日、Windowsを搭載するクラムシェル型ノートパソコン「ポータブック」XMC10を発表した。
同社のテキスト入力が主体のポメラと同等のキーボードを搭載し、Windowsを採用してフル機能のノートパソコンとして使える製品。2016年2月12日発売。

液晶画面は解像度1024×768の4:3液晶で、8型サイズ。
キーボードはキーピッチが横18mm、縦15.5mmで打ちやすさを重視している。2つに分離され回転させることで4:3の液晶画面内に収まるようになっている。光学式の

CPUはIntel Atom x7-Z8700で1.6GHz、メモリは2GB、32GBのeMMCを採用。
IEEE 802.11b/g/n、Bluetooth 4.0+EDRに対応。
VGAとHDMI出力を搭載。

折りたたみ時のサイズは 約204×153×34mm
質量は約830gで、バッテリー駆動時間は約5時間。
microUSBによる給電にも対応する。

ポメラはテキスト入力に特化した製品だったが、この製品はWindowsに対応し、Office 365のライセンスも付属し、パソコンとして使う事を前提とした製品。
キーボードのないピュアタブレットでキーボード等を使うにはタブレット以外に、キーボードやマウスを別途持ち運ぶ必要があるが、この製品の場合は全て一体化しているため、1台だけで全てをまかなえる。

製品情報
プレスリリース

Microsoft Windows 10の発売は2015年7月29日

マイクロソフトは2015年6月1日、Windows 10の発売日を2015年7月29日にしたと発表した。
今回提供されるのはPCやタブレット版のWindows 10で、Windows 7やWindows 8.1からのアップグレードは無料で提供される。Windows Phone用の発売日は今後発表される見込み。

Hello World: Windows 10 Available on July 29

マイクロソフトの次世代Windows Windows 10の概要とは

マイクロソフトが日本時間2015年1月22日、次世代Windows 10の概要を発表した。
すでにInsider Programで180万人が利用中だが、多くのフィードバックを受け新Windowsの開発が続いている。

Windows 10では、Windows 8に比べて多くの変更点があり、従来型ノートパソコンと、2-in-1デバイスでキーボードを分離するような使い方をする際もシームレスにUIが変更されるようになる。
従来型パソコンでのWindowsの機能も向上するが、スマートフォンのWindows PhoneでもWindows 10へ移行し、各プラットフォームが統一した最新OSへ移行する。

Windows 10へのアップグレードは、MacやiOS、Androidと同様にWindows 7移行のパソコン、Windows Phoneで1年間に限られるが無料になる。

Windows 10は、パソコンやスマートフォンだけで無く、IoT機器やXbox Oneでも連携し、さらに大画面テレビ、AR機器にも対応する。

大画面テレビでブレインストーミングできるSurface Hub、現実世界にAR画像を表示してジェスチャー操作できるHoloLensも提供される。

The next generation of Windows: Windows 10