Oct 232013
 

アップルは2013年10月22日(現地時間)に開催しているイベントで、iPadの新モデルを発表した。
名称はiPad Air、薄く軽くなった。iPad miniはRetina対応し、A7も搭載。

iPad Airは16GBが$499で従来と同じ価格

iPad Air
画面サイズは9.7型

43%ベゼルが狭くなった。
厚みは9.4mmから7.5mmへ、20%薄くなった。

重量は1.4poundから1.0poundへ

A7チップ搭載、MIMO対応、デュアル・マイクロフォン

10時間駆動

iPad mini
Retinaディスプレイ対応で、A7チップ搭載。

Jan 302013
 

Appleは2013年1月29日、9.7インチのiPadに128GB版を追加した。
2月5日発売する。
価格はWi-Fi版が66,800円、Wi-Fi + Cellularモデルが77,800円。

従来の容量版に価格の変更は無く、16GB、32GB、64GBの順にWi-Fi版は42,800円、50,800円、58,800円。Wi-Fi + Cellularモデルは53,800円、61,800円、69,800円。

価格差は容量に合わせた順当な物になっている。

アメリカでの価格はWi-Fi版が$799、Wi-Fi + Cellularが$929。

日本での価格は税込みなので、Wi-Fi版の税抜き価格は63,619円。Apple為替は1ドル79.62円となる。
Wi-Fi + Cellular版のApple為替は1ドル79.76円。

現在の価格設定は実為替からかなりかけ離れているのでお得。

http://www.apple.com/jp/ipad/

Oct 292012
 

iPad miniが2012年11月2日に発売される。最新モデルもそれなりに興味ある方が多いと思うが、次のモデルをRetina化を中心に考えてみよう。

iPad miniは163 ppi、iPadのRetinaディスプレイモデルは264 ppi。
現在のiPadはRetina化されているので、整数倍する必要はないとは思うが、仮にさらに解像度を高めると、グラフィック関連の性能をさらに高める必要がある。
もちろん、液晶パネルの供給も問題だが、性能とバッテリ駆動時間のバランスが重要だろう。これを実現するまではあと2年くらいかかるのではなかろうか。

一方、iPad miniは大ヒットするのかどうかまだわからないが、大ヒットするようなら、次のモデルではRetina化が期待できる。単純計算で326 ppiで液晶パネルの供給はそれほど問題にならないだろう。現行のRetina iPadのA6Xをそのまま流用するだけでもあり、2013年の秋に出てきてもおかしくない。
そうなると、まださらなる高機能化には時間がかかりそうな現行iPadがどうなるかだが、薄型化と軽量化に加えて性能の強化は当然として、さらに何かも必要になるかもしれない。

Apple iPad

 Posted by on 2012年10月29日 at 7:07 PM  Tagged with:
Oct 242012
 

Appleが2012年10月に発表した第4世代のiPadやiPad miniは11月より順次発売される。
従来、iPadは3月頃に発売していたが、前世代を発売し約7ヶ月での新モデル投入となる。これはいったい何を意味するのだろうか?

第4世代のiPadはCPUを強化し、9月に発表したiPhone 5と同じLightningコネクタを採用している。性能が上がるなどしているが、製品自体が大きくアップデートされたわけではない。
iPad miniに関しては性能はそれほど高くなく、なぜこのタイミングで投入されたのかも不明だが、Android系の追い上げはかなり影響しているだろう。

一般的に、世界的に物が売れるのが年末だ。アメリカでは11月下旬から12月までが大消費シーズンでここに合わせて新製品を投入できれば売り上げにも貢献できる。
特に他社の他の製品がこの時期に合わせて新製品を投入するなどしているなかで、機能などはともかく発売開始から時間が経過した物よりも新製品の方が消費者にとっては魅力的にみえるだろう。
年末に合わせて新製品を投入すれば、勢いそのままに年末から年始にかけての販売にも効果は高くなるだろう。

今後、iPadやiPhoneの新モデルはサイズやデザインは変わっていくだろうが、基本性能を上げたモデルなどを1年に1度程度のタイミングで投入するだろう。iPadはCPUなどを自社開発しているため、インテルなどのロードマップに左右されることなく製品の投入時期を調整できる。
しかし、CPUを製造するには各ファンドリーの技術が必要になり、2年程度で微細化などの技術が向上する製造プロセスについては各社の技術力にかかっており、これをAppleが調整することはできない。今回はそのタイミングが整った物でもあったようだ。

以上のことを踏まえると、従来から販売時期を変更してでも、年末シーズンに合わせて新製品を投入できるように販売戦略を今シーズンより変更したと考えるのが妥当だろうか。

ということは、iPadの次のモデルは2013年10月頃発表になるのだろうか。
答えは1年後の2012年11月頃明らかになる。

Oct 242012
 

Appleが2012年10月23日発表した第4世代iPadとiPad miniは一部ユーザーにはいいのかもしれないが、第3世代iPadを持つ筆者にはそそられる製品ではなかった。

唯一気になるのが、iPhone 5と同じLightningコネクタとCPUの速度だが、実際に触ってみると快適なのかもしれないが特に現行製品で困っているわけでもない。ケーブルをiPhone 5と共通化できるのはいいが、すでにたくさんある従来のコネクタ用コードをつかえる方がいい場合もある。

iPad miniは他の製品と比較し価格競争力があるわけでもなく、液晶解像度もとりたてて高いわけでもなく性能もそこそこだ。

第4世代iPad
第4世代iPadはCPUはiPhone 5を高機能化したA6X。今後の解析が待たれるが、iPhone 5より高解像のためグラフィック関連の機能が通常のA6より高性能化していることが予想される。
これ以外の改良点はLightningコネクタを採用したこと、LTE関連でこれから購入するユーザーにはいいのかもしれないが、第3世代が2012年3月に発売されたばかりの約7ヶ月というタイミングでの投入も、第3世代を使用している方にとってはとりたてて慌てて購入するまでもなく、次モデルを待つのが順当だろう。

もちろんこれから購入するなら性能も向上したので、これを選ぶのは間違いない。

iPad mini
当初、約10インチのiPadのみでタブレット市場を制覇してきたが、Android系が7インチクラスを続々と投入している。
これに乗り遅れまいとするのか、7.9インチのiPad miniを今回のタイミングで投入した。
問題は、その価格とスペックで、GoogleのNexus 7(16GB)が19,800円だが、今回のiPad mini(16GB)は28,800円。

筐体の質感などは高いようだし、Nexus 7の価格が特殊だとしても、8,000の価格差は大きい。
液晶の解像度は第2世代iPadと同じ1,024 x 768だ。Nexus 7は1280 x 800など同等画面のAndroidタブレットと比べて解像度が見劣りする。
これに対して、AppleはGALAXY Tab 7.7などと同等の筐体サイズで、狭額縁なので画面サイズが大きく表示される情報が大きいことを売りにしているが、あまり魅力的に思えない方も多いだろう。

重量は308gで、MEDIAS TAB ULの249gに比べて重いし、厚みは7.7mmでGALAXY Tab 7.7の7.9mmに比べると薄いが大差はない。

CPUはiPad 2と同世代のA5だ。
最新の第4世代iPadはA6Xという1世代高い物を使用しているし、第3世代iPadはA5を強化したA5Xを採用している。液晶解像度が高くないので、性能自体には問題はなさそうだが、通常サイズのiPadに比較し、全体的な性能はそれほどでもない。

iPadの魅力はハードウェアそのものよりも、そのアプリ資産だ。iPadやiPhoneなどiOSはまだ歴史は古いながら多数のアプリが登場しており、各アプリやWebサイトの最適化はAndroidのそれを圧倒的に凌駕している。

どれだけこの製品が受け入れられるのかは謎だが、少なくともハードウェアそのものよりも、アプリなどの使用状況によっても変わってくるだろうが、質感はそこそこ高く、アプリ資産なども高いiPad miniが大失敗すると言うことは少なそうだ。