マイクロソフトは2010年4月20日、システムビルダー4社が協力しWindows XP搭載のネットブックをWindows 7へ移行するサービスを開始したと発表した。
通常のネットブックは光学ドライブが非搭載、初期のネットブックはHDDの容量が少ないなど、OSのアップグレードは技術的に難しかったが、これをシステムビルダーが代行し行うサービス。
DSP版のWindows 7を使い、メモリ増設なども含め2万円前後でアップグレードできる。
アプライド株式会社
株式会社クレバリー
株式会社サードウェーブ(ドスパラ)
株式会社ユニットコム(パソコン工房・TWOTOP・ Faith)
の4社がサービスを開始する。
マイクロソフトとシステムビルダー4社が協力し、ネットブック ユーザー向け Windows 7 移行サービスを開始 プレスリリースMicrosoft on 2010 April 20, four companies together netbook with Windows XP to system builders announced that Windows started to move to seven services.
Netbooks typically not equipped with an optical drive, HDD Netbook early as space is small, OS upgrades are technically difficult, this service performed on behalf of the system builders.