スペインで毎年2月末に行われる携帯電話関連のカンファレンスでは、毎年各社の最新製品が発表される。
ここ数年スマートフォンの新機種で話題になっているのが、3.5mmのヘッドホンジャックがあるかないかという点だ。

2016年に発売されたAppleのiPhone 7ではじめてヘッドホンジャックが消えた。
その後、ほぼ全てのAndroidでは従来同様ヘッドフォン端子が存在したままだったが、2018年からはこの流れも変わりそうだ。


MWC 18に合わせて発表されたソニーモバイルのフラグシップモデルXperia XZ2とXperia XZ2 Compact、Nokia 8 Siroccoにはヘッドフォン端子がなかった。

このような機器の開発には2年程度の時間がかかる。AppleのiPhone 7の発売から1年半程度経ち、ようやくAppleのフォロワーが現れたのだろうか。ソニーモバイルの場合、グループ会社含め以前から様々なBluetoothヘッドホンも提供しており、ソニーモバイルとしての周辺環境としては整っている。

SamsungとHuaweiのフラグシップモデルからは今年は消えなかった。
Bluetoothヘッドホン自体は各社から様々な製品が登場しており、環境自体はわるくない。今後も徐々にヘッドフォン端子をなくす製品は出てくるのだろうか。
今後数年間はこのヘッドフォン端子を無くす流れにに追従する製品がどの程度出てくるかの注目は続くだろう。

Nokia 8 Sirocco
Mobile World Congress 2018出展について – デザインを刷新したスマートフォン新製品2機種やXperia Ear Duoなどを紹介 –