アップルは、2008年6月10日Mac OS X 10.5の後継となる10.6 Snow Leopardをデベロッパーにプレビューした。2009年中頃にリリースされるこの製品は新機能よりも現行製品をより強化する方向性にある。
Snow Leopardでは次世代Mac OS Xの新機能の基礎となるための機能を強化し、最大16TBのメモリ、マルチコアの強化、GPU活用の強化などが中心となる。
また、QuickTimeもQuickTime Xとし、再生効率なども向上させるとしている。
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