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2010年6月1日から始まるComputex TAIPEIに先立つ前日、MSI、NVIDIA、ASUSなどがカンファレンスを開催した。
ここで注目なのは、各メーカーどのような製品を目玉に持ってくるかという点である。
MSIはSlate端末のWind Padや3D技術搭載の製品など各ジャンルの製品を幅広く。
NVIDIAは3Dなどグラフィック技術中心で、Tegraについては軽く触れるのみで具体例もなし。
ASUSはEee PadやEee TabletなどのSlate端末に加えて、ゲーミングPCやサウンドなどにこだわった高品質な製品。
2年前ならNetbookが話題の中心で、このおかげでパソコンの価格が一気に下がり、ユーザーの幅も広がったが、さらにその先に来たのがSlate系の端末である。
このジャンルの製品で先行し、発売から約2ヶ月の販売国を限定した上で200万台突破するというiPadがヒットする中、Slate端末が話題の1つである事は間違いない。
しかし、どの製品も開発途中であり、今すぐはもちろん、数ヶ月後に店頭に並んだとしても、iPadの完成度を超える事は難しいと言える。
例えば、ASUSのTegraを採用するEee Pad EP101TCはOSにWindows Embedded Compact 7(デモ機はBuild 1344 on May 28 2010)を採用。ハードウェア自体も完成されたとは言いがたく、ソフトウェアもまともに動作しない状態だった。
iPadの用なタッチパネル操作を実現しているのは、OS上で動作するファイル名AsusShellというソフトウェアのようで、これ自体に関してはノーコメント。
バッテリ駆動時間の目標は6から10時間ということで、まだまだ開発途上のものだ。
これとは別に、フル機能のWindows、Core 2 Duoを搭載するEee Pad EP121も投入するようだ。これは通常のWindows系ノートパソコンのタブレット版で、キーボードと液晶が外れるようになったものと思えばいい。
Wind PadもWindows系とAndroid系が用意されるようだ。このように、各社Slate端末は模索中の段階で、iPadのライバルがどうなるかというレベルにも来ていないと言える。
問題はハードウェア自体よりも、AppleのiPhone、iPad、Mac OS X、iTunesなどの一連のプラットフォームに対抗する物がどうなるのかという点。
ハードウェアは各社バラバラ、OSはMicrosoftかGoogleなど、OS上で動くインターフェースも各社独自の物。この調子だとAppleのiPadを追い越すどころか、追いつく事も難しいかもしれない。
Computex TAIPEI 2010の画像
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Wall Street JournalのBlog Digitsによると、日本国内で販売されるiPad Wi-Fi + 3Gは日本国内でソフトバンクの回線でしか使えないSIM Lockedだが、海外ではUnlockedとなるとのこと。
これは、Appleのスポークスウーマンからの情報とのことで、ある程度信頼できる情報と考えていい。
An Apple spokeswoman verified that Japanese 3G iPads will only work with Softbank’s 3G service in Japan. But outside of Japan, those iPads are unlocked
ただし、海外から持ち込んだ場合のローミングがどうなっているのか、などの正確な情報はまだない。
また、ソフトバンクでは、海外パケット定額を7月下旬より海外主要国で開始すると、ソフトバンクモバイルCEOがTwitterで発言しおり、価格体系、対応国が気になるところだ。
http://twitter.com/masason/status/13979051154
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2010年5月10日、日本国内において、iPadの予約が開始された。販売開始は2010年5月28日。
2010年5月8日にiPadでデータ通信サービスを提供するのはソフトバンクモバイルと発表されたが、SIMロックが焦点となっていた。
予約日の2010年5月10日になって、Appleなどにより、日本で販売される全てのiPadがSIMロック品であることが明らかになった。
これにより、日本でiPad用にデータ通信サービスを提供するのは、ソフトバンクモバイルのみとなったが、日本国内でiPad Wi-Fi+3G版を購入した以外の方へのサービス提供は明らかになっていない。
例えば、旅行などで海外から持ち込んだiPad用に、micro SIMカードを提供するようなサービスなど、現在発表されていない。
また、競合のNTTドコモはこれを受けて、ケータイWatchに次のようにコメントした
アップルから5月28日に発売される『iPad』のWi-Fi+3G版についてはSIMロックが施され、当社のSIMカードが利用できないことを確認した。今後、iPadを含め、さまざまな魅力的な端末を当社のネットワークで利用いただけるよう取り組んでいく
アップルの「iPad」、国内モデルは全てSIMロックあり
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ソフトバンクモバイルは2010年5月8日、iPadを日本で販売することを発表した。
iPad Wi-Fi 3G版だけでなくiPad Wi-Fi版も販売され、それぞれ携帯電話と同様の割賦方式で販売される。
通信料金は、データ定額プランが月に2910円。ただし2年間契約の24回支払いが必須。
プリペイドプランは、7月から提供される100MB版 1,510円と1GB版4,410円の2種類。それぞれ30日間もしくは、チャージデータを使い切るまで有効。
iPad用データ定額プラン
少なくとも、Twitterなどで流れているソフトバンク広報からの情報では、ソフトバンクで販売されるiPadはSIMロックがかかっているとのこと。
Appleが直接販売する分がどうなるのか、ドコモやその他の通信事業者が販売する可能性がないのかなど、現在のところ不明。
ソフトバンクでの販売総額は以下となるが、実際は24回分割で支払われる。
iPad Wi-Fi 3G 16GB 58,320円(58,320円)
iPad Wi-Fi 3G 32GB 67,920円(67,920円)
iPad Wi-Fi 3G 64GB 77,280円(77,280円)
iPad Wi-Fi 16GB 53,280円(48,960円)
iPad Wi-Fi 32GB 63,360円(59,040円)
iPad Wi-Fi 64GB 73,200円(68,880円)
括弧は一括払い時
日本ではソフトバンクモバイルが5月28日よりiPadを提供
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Appleは2010年5月7日、日本、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、スイス、英国において、iPadを2010年5月28日に発売することを発表した。
日本において、Apple Online StoreでiPad Wi-Fi版を、iPad Wi-Fi + 3G版はApple直営店及び正規販売店において販売される。
また、オーストリア、ベルギー、香港、アイルランド、ルクセンブルク、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、シンガポールでも6月に販売される。
iPad、5月28日に米国外の9カ国でも発売開始
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Appleは2010年5月3日、iPadの販売台数がiPad 3G版の発売日2010年4月30日に、100万台に達成したことを発表した。
iPhoneが100万台販売するまでに、74日かかったが、iPadはこの半分以下の28日で達成したことになる。
現在、パソコンや携帯電話などの情報機器の年間販売台数は、携帯電話は12億台、スマートフォンは1.5億台、パソコンは3億台程となっている。
iPadをSlate PCという新しいカテゴリの製品と定義すると、スマートフォンと、ノートパソコンの中間に位置づけられ、パソコンよりも販売数が多くなることも予想される。
携帯電話の台数のうち、かなりの割合は数十ドル程度の格安端末による売り上げ。単純に比較できないが、Slate PCというカテゴリのジャンルも数年後にはスマートフォンと同程度の数億台になってもおかしくない。
iPadの米国外での販売、Androidなど他のOSを採用したSlate PCが各社から販売されようとしている、iPadの28日で100万台という台数は、その時にはまだまだ少なかったと言える台数になる可能性がある。
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AppleがiPhone/iPad用アプリの開発に関して、SDKの規約を改正したことで、AdobeのFlash CS5の新機能として搭載される、iPhone用アプリを出力できるPackager for iPhoneの動向が注目されていた。
そんな中、2010年4月20日、Flashの主任プロダクトマネージャー マイク・チェンバース氏が自身のブログで、今後の開発を止めると表明。
On Adobe, Flash CS5 and iPhone Applications
2010年4月22日に東京で行われた、Adobe本社の経営陣による事業戦略説明会においても、この件が語られた。
Adobe CEOのShantanu Narayenを初めとして、FlashやCreative Suiteの幹部などがこの件を語った。
この事業戦略説明会において、iPhoneやHTML 5などに関連する部分だけを動画として掲載した。
http://www.youtube.com/watch?v=GHRFKm37DO4
AdobeはOpen Screen Projectを進めているが、Apple関連のMacを除く製品ではこれが通用しなくなる。
iPhoneやiPad、Flashの今後はどうなるのか興味深い。
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日本エイサーは2010年4月21日、デュアルコアのCeleron SU2300を搭載したAspire one AO752シリーズを発表した。
筐体カラーはブラックとホワイトの2色。2010年4月23日より販売開始する。59,800円程度
デュアルコアのCeleron SU2300
11.6型の1366×768液晶搭載
メモリ2GB、最大4GB
320GB HDD
無線LAN、Bluetooth、ギガビットイーサーなども搭載
OSはWindows 7 Home Premium 64ビット版
AO752-H22C/W
AO752-H22C/K
Aspire one
Acer
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マイクロソフトは2010年4月20日、システムビルダー4社が協力しWindows XP搭載のネットブックをWindows 7へ移行するサービスを開始したと発表した。
通常のネットブックは光学ドライブが非搭載、初期のネットブックはHDDの容量が少ないなど、OSのアップグレードは技術的に難しかったが、これをシステムビルダーが代行し行うサービス。
Windows 7移行サービス
DSP版のWindows 7を使い、メモリ増設なども含め2万円前後でアップグレードできる。
アプライド株式会社
株式会社クレバリー
株式会社サードウェーブ(ドスパラ)
株式会社ユニットコム(パソコン工房・TWOTOP・ Faith)
の4社がサービスを開始する。
マイクロソフトとシステムビルダー4社が協力し、ネットブック ユーザー向け Windows 7 移行サービスを開始 プレスリリース
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iPadが欲しい。
こんな製品が欲しいと思ったのは、この製品が噂される以前の2008年夏頃からだ。iPhone 3Gを購入したのは2008年の6月だが、実際に使うとアップルのタッチパネルインターフェースがすばらしすぎた。アップルは、これを応用したタブレットPCをつくるのを確信し、今回の発売まで待ち続けていた。
今回、発売されるiPadはWi-Fi版と、Wi-Fi + 3G版の2種類。
内蔵メモリは最大のを買うに決まっている。問題はWi-Fi版とWi-Fi + 3G版のどちらを買うかだ。
本当はWiMAX版があれば迷わすそっちを選ぶのだが、今のところ望むまでもない。
今回3G版で意外だったのが、SIMロックフリー版として提供され、3Gの契約も長期契約が必要のない物になると言うこと。さらに、AT&Tの料金も、最大で月にUS$29.99という比較的安い設定。
このような料金設定が、諸外国でも提供されるのかわからないが、おそらく似たような物になるのではないかと予想する。
そうすれば、常に海外で問題になるネット接続をどうするのかという問題がiPadで解消される。
もちろん、iPadでしか使えないが、日本にいるときと同じように、いつでもどこでもネットに接続できるようになるのはすばらしい利点だ。
ということで、最大内蔵メモリの3G + Wi-Fi版iPadが欲しい。