2014年夏頃から、うわさが絶えない12.5インチ版iPad。
いろいろなところのうわさを統合すると、12.5インチの画面を採用し、iPad Airよりも画面サイズが大きい物だという。
これは本当にiPadなのだろうか?
OSは何か、CPUは何になるのかで、製品自体のカテゴリが変わっていく。
仮に、AtomやCoreのようなインテルプロセッサーを採用すればOS Xは問題なく動作し、Macとして利用する事が出来る。
もちろん、iPadの大型版である可能性も捨てきれないが、アップル流MacBook Airの2-in-1やピュアタブレットになった方が、時代に即しているのでは無かろうか。
この場合、指でのタッチ操作だけでは無く、ペン入力やその他のセンサーを組み合わせた新しいインターフェースを搭載することもあり得るわけで、可能性はかなり広がっていく。